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エチオピア シダモ アルベゴナ ナチュラル 100g
¥1,100
フレーバーコメント レッドワイン、ブルーベリー、ジャスミン ・生産国・・・エチオピア シダマ県 アルベゴナ ホマショ ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・エチオピア在来種 ・精製方法・・・・・ナチュラル ・標高・・・・・・・2,200m このアルベゴナ・タデッセCWS(オーナー:タデッセ・ヨンカ氏)は、シダマ県東部、アルベゴナ郡ホマショ村の標高2200mのコーヒー産地に位置するウォッシングステーションです。 これだけ標高が高いコーヒー生産地はエチオピアと言えども珍しく、素晴らしいコーヒーが生産される地域で、過去にはCup of Excellence1位を輩出した名産地でもあります。 タデッセ氏とモプラコ社のエレアナ氏とは、ウォッシングステーションを営むオーナー同士の繋がりがあり、高品質なコーヒー生産を共に目指す仲間同士でもあります。 モプラコ社は自社で運営するウォッシングステーションの他に、品質の高いコーヒーを生産するタデッセ氏のような独立系のウォッシングステーションとも深い繋がりを構築しており、輸出業者として彼らのような優秀なウォッシングステーションのオーナーとエチオピアコーヒーの多様性、魅力を伝えてもいます。 特にアルベゴナ・タデッセCWSは、エチオピア訪問の際にわざわざ予定を変更して紹介したほど、モプラコ社のエレアナ氏が品質に太鼓判を押しているウォッシングステーションです。 タデッセ氏の息子のベレナ氏も現在はウォッシングステーションの仕事に携わっており、様々なアイデアを出して品質向上へ努めています。 ポスト投函OK
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ケニア ミトンド ウォッシュド 100g
¥1,300
フレーバーコメント カシス、フルーツトマト、ブラッドオレンジ ・生産国・・・・・・ケニア ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・SL28,SL34,Ruiru11 ・精製方法・・・・・ウォッシュド ・標高・・・・・・・1,486m ケニアは世界の中で最も優れたコーヒーを生産する国の一つとして知られています。 キリニャガ地域はケニアのコーヒー産業の中でも重要な産地です。 ケニア山麓南部に位置するキリニャガ地域は、高品質コーヒー生産に最適な環境が整っています。 この地域は、ケニア山からの火山灰土壌が積もり、コーヒー生産に内的な肥沃な農地が広がっています。 滑らかな質感はこの地特有のもので、この質感こそが、ケニアコーヒーならではの生き生きとした酸を支える大事な役割を担っています。