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4/19 ドリップバッグ「KAMATAブレンド(フルーティー)」新登場!
4/6 インドネシア アチェ リバン ガヨ 新登場!
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KAKUMEI ブレンド 100g
¥900
深煎りのコーヒーらしい香りがしっかり楽しめる。 酸味が少なく、甘さ、苦味のバランス高いブレンド。 ・生産国・・・コロンビア、ブラジル、他 ・ロースター・・・・・SAO PAULO COFFEE(蒲田) ・ローストレベル・・・深煎り(ローストレベル5) ポスト投函OK
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KAKUMEI ブレンド 200g
¥1,600
深煎りのコーヒーらしい香りがしっかり楽しめる。 酸味が少なく、甘さ、苦味のバランス高いブレンド。 ・生産国・・・コロンビア、ブラジル、他 ・ロースター・・・・・SAO PAULO COFFEE(蒲田) ・ローストレベル・・・深煎り(ローストレベル5) ポスト投函OK
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KAMATA ブレンド 100g
¥900
SOLD OUT
深煎りだけど、華やかで、フルーティー。 浅煎りコーヒーへの架け橋となる 蒲田カフェのオリジナルブレンド。 ・生産国・・・エチオピア、ブラジル、グアテマラ ・ロースター・・・・・蒲田カフェ ・ローストレベル・・・中深煎り(ローストレベル4) ポスト投函OK
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KAMATA ブレンド 200g
¥1,600
SOLD OUT
深煎りだけど、華やかで、フルーティー。 浅煎りコーヒーへの架け橋となる 蒲田カフェのオリジナルブレンド。 ・生産国・・・エチオピア、ブラジル、グアテマラ ・ロースター・・・・・蒲田カフェ ・ローストレベル・・・中煎り(ローストレベル3) ポスト投函OK
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メキシコ チアパス ディカフェ 100g
¥1,100
フレーバーコメント キャラメル、チョコレート、ローストアーモンド、オレンジ ・生産国・・・メキシコ チアパス州 ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・メキシコ在来種 ・精製方法・・・・・マウンテンウォータープロセス ・標高・・・・・・・800-1,700m ポスト投函OK
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メキシコ チアパス ディカフェ 200g
¥2,000
フレーバーコメント スイートポテト、キャラメル、チョコレート、ローストアーモンド ・生産国・・・メキシコ チアパス州 ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・メキシコ在来種 ・精製方法・・・・・マウンテンウォータープロセス ・標高・・・・・・・800-1,700m ポスト投函OK
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グアテマラ エルインヘルト ブルボン ウォッシュド 100g
¥1,100
フレーバーコメント アメリカンチェリー、チョコレート、フローラル ・生産国・・・グアテマラ ウエウエテナンゴ ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・ブルボン ・精製方法・・・・・ウォッシュド ・標高・・・・・・・1,500-2,000m ポスト投函OK
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グアテマラ エルインヘルト ブルボン ウォッシュド 200g
¥2,000
フレーバーコメント アメリカンチェリー、チョコレート、フローラル ・生産国・・・グアテマラ ウエウエテナンゴ ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・ブルボン ・精製方法・・・・・ウォッシュド ・標高・・・・・・・1,500-2,000m ポスト投函OK
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エチオピア シダモ アルベゴナ ナチュラル 100g
¥1,100
フレーバーコメント レッドワイン、ブルーベリー、ジャスミン ・生産国・・・エチオピア シダマ県 アルベゴナ ホマショ ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・エチオピア在来種 ・精製方法・・・・・ナチュラル ・標高・・・・・・・2,200m このアルベゴナ・タデッセCWS(オーナー:タデッセ・ヨンカ氏)は、シダマ県東部、アルベゴナ郡ホマショ村の標高2200mのコーヒー産地に位置するウォッシングステーションです。 これだけ標高が高いコーヒー生産地はエチオピアと言えども珍しく、素晴らしいコーヒーが生産される地域で、過去にはCup of Excellence1位を輩出した名産地でもあります。 タデッセ氏とモプラコ社のエレアナ氏とは、ウォッシングステーションを営むオーナー同士の繋がりがあり、高品質なコーヒー生産を共に目指す仲間同士でもあります。 モプラコ社は自社で運営するウォッシングステーションの他に、品質の高いコーヒーを生産するタデッセ氏のような独立系のウォッシングステーションとも深い繋がりを構築しており、輸出業者として彼らのような優秀なウォッシングステーションのオーナーとエチオピアコーヒーの多様性、魅力を伝えてもいます。 特にアルベゴナ・タデッセCWSは、エチオピア訪問の際にわざわざ予定を変更して紹介したほど、モプラコ社のエレアナ氏が品質に太鼓判を押しているウォッシングステーションです。 タデッセ氏の息子のベレナ氏も現在はウォッシングステーションの仕事に携わっており、様々なアイデアを出して品質向上へ努めています。 ポスト投函OK
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エチオピア シダモ アルベゴナ ナチュラル 200g
¥2,000
フレーバーコメント レッドワイン、ブルーベリー、ジャスミン ・生産国・・・エチオピア シダマ県 アルベゴナ ホマショ ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・エチオピア在来種 ・精製方法・・・・・ナチュラル ・標高・・・・・・・2,200m このアルベゴナ・タデッセCWS(オーナー:タデッセ・ヨンカ氏)は、シダマ県東部、アルベゴナ郡ホマショ村の標高2200mのコーヒー産地に位置するウォッシングステーションです。 これだけ標高が高いコーヒー生産地はエチオピアと言えども珍しく、素晴らしいコーヒーが生産される地域で、過去にはCup of Excellence1位を輩出した名産地でもあります。 タデッセ氏とモプラコ社のエレアナ氏とは、ウォッシングステーションを営むオーナー同士の繋がりがあり、高品質なコーヒー生産を共に目指す仲間同士でもあります。 モプラコ社は自社で運営するウォッシングステーションの他に、品質の高いコーヒーを生産するタデッセ氏のような独立系のウォッシングステーションとも深い繋がりを構築しており、輸出業者として彼らのような優秀なウォッシングステーションのオーナーとエチオピアコーヒーの多様性、魅力を伝えてもいます。 特にアルベゴナ・タデッセCWSは、エチオピア訪問の際にわざわざ予定を変更して紹介したほど、モプラコ社のエレアナ氏が品質に太鼓判を押しているウォッシングステーションです。 タデッセ氏の息子のベレナ氏も現在はウォッシングステーションの仕事に携わっており、様々なアイデアを出して品質向上へ努めています。 ポスト投函OK
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ホンジュラス エル モナルカ ウォッシュド 100g
¥1,100
SOLD OUT
フレーバーコメント イチジク、林檎、チョコレート ・生産国・・・ホンジュラス ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・IH90(イカフェノベンタ) ・精製方法・・・・・ウォッシュド ・標高・・・・・・・1,940m-1990m モナルカ農園の位置するチャギーテ地区は、ラパス県北端、 サンチアゴプリングラを北上した秘境地で、コマヤグア県との県境にそびえる 2200m を超える モンテシージョ山脈の尾根にある集落です。 元々は豆やトウモロコシの生産、そして牧草地などでしたが、近年になってコーヒーの生産が 本格的に行われています。 6-7 年前は何もありませんでしたが、スペシャルティコーヒーを生産する プロジェクトがあり、この地でコーヒー生産が始まりました。 夜間は 12℃まで冷え込み、標高の高い1800-2000m 付近でコーヒーが生産されています。 気候はやや乾燥しており、過酷な環境、そして新しい土地(土が固く農業向きになりきっていない) という事もあり、環境に耐えられるように耐性の強い IH90 などをまずは植えています。 モナルカ農園も 2014 年にスタートした新しいコーヒー農園で、スペシャルティコーヒーを生産に 取り組み、自分だけでなく地域全体が成長し、人生が変わったと語ります。 小さな農園でしたが必死に農地を開拓し 2.5 ヘクタール。 年間 30 袋のスペシャルティコーヒーを生産しています。 地域全体を綺麗にしようと農園のメンテナンスには力を注ぎ、 熟成のピークを迎えた最高のチェリーの実を収穫しています。 家族の生活の改善と共に、しっかりとコーヒーの品質向上にも目を向け、昨年はパルパーを購入 しました。引き続き農地の開拓とケアを重視しながら、乾燥エリアの整備も目標に掲げます。
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ホンジュラス エル モナルカ ウォッシュド 200g
¥2,000
SOLD OUT
フレーバーコメント イチジク、林檎、チョコレート ・生産国・・・ホンジュラス ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・IH90(イカフェノベンタ) ・精製方法・・・・・ウォッシュド ・標高・・・・・・・1,940m-1990m モナルカ農園の位置するチャギーテ地区は、ラパス県北端、 サンチアゴプリングラを北上した秘境地で、コマヤグア県との県境にそびえる 2200m を超える モンテシージョ山脈の尾根にある集落です。 元々は豆やトウモロコシの生産、そして牧草地などでしたが、近年になってコーヒーの生産が 本格的に行われています。 6-7 年前は何もありませんでしたが、スペシャルティコーヒーを生産する プロジェクトがあり、この地でコーヒー生産が始まりました。 夜間は 12℃まで冷え込み、標高の高い1800-2000m 付近でコーヒーが生産されています。 気候はやや乾燥しており、過酷な環境、そして新しい土地(土が固く農業向きになりきっていない) という事もあり、環境に耐えられるように耐性の強い IH90 などをまずは植えています。 モナルカ農園も 2014 年にスタートした新しいコーヒー農園で、スペシャルティコーヒーを生産に 取り組み、自分だけでなく地域全体が成長し、人生が変わったと語ります。 小さな農園でしたが必死に農地を開拓し 2.5 ヘクタール。 年間 30 袋のスペシャルティコーヒーを生産しています。 地域全体を綺麗にしようと農園のメンテナンスには力を注ぎ、 熟成のピークを迎えた最高のチェリーの実を収穫しています。 家族の生活の改善と共に、しっかりとコーヒーの品質向上にも目を向け、昨年はパルパーを購入 しました。引き続き農地の開拓とケアを重視しながら、乾燥エリアの整備も目標に掲げます。
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インドネシア リバン ガヨ ムサラ ナチュラル 100g
¥1,400
フレーバーコメント ピーチ、トロピカルフルーツ、ワイニー ・生産国・・・インドネシア ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・アテン P-88 種 ・精製方法・・・・・ナチュラル ・標高・・・・・・・1,500-1700m アチェを引っ張るAsman Ariantoさん このロットの生産者さんであるアスマン アリアントさんは南スマトラ州、パレンバン出身ですが1998年にはスマトラ島北部、アチェ ガヨに移り住みコーヒー栽培をスタートさせました。当初はスマトラ島で主流のウェットハル(スマトラ式)の精製方法でコーヒーを栽培していましたが、さらに高品質なコーヒーを作る為の実験として水洗式の精製方法に挑戦しました。この地での水洗式は、地域の気候特性として収穫期に降雨が多く、スマトラ式以外の精製は難しいとされていましたが、アスマンさんはその先の大きな可能性を追い求め、失敗を繰り返しながらも温室設備を整え、高品質な水洗式のコーヒーを作り上げることに成功しました。彼はその成功に満足せず、ハニーやナチュラル、近年では嫌気性発酵を利用した精製にも取り組み、世界を驚かせるクオリティのコーヒーを作り続けています。どのような精製でも高いクオリティを維持できる彼の力は、最初の水洗式の挑戦の中で失敗があったからであり、その経験があったからこそできることです。現在は彼は協同組合を作り、彼の経験を多くの小農家さんに伝え高品質なアチェコーヒーの発展に力を注いでいます。 リバン・ガヨ・ムサラ協同組合について 設立者はアスマン・アリアントさん。彼はコーヒー農家を団結させる協同組合を設立したいと決心し、2018年にリバン・ガヨ・ムサラ協同組合を設立しました。この協同組合には現在 350 名を超える組合員がおり、パンタン ムサラの加工施設にチェリーを配達しています。 ここに所属する組合員にとってのメリットは3つあります。1つ目は、コーヒーチェリーを協同組合に販売すると、より高い価格で買い取ってもらうことができます。2つ目は、シーズン終了時により高品質なロットで得た利益の一部を分配する「二次支払い」で報酬を受け取ることができます。2019年の報酬は1kgあたり、500ルピア(4.79円)にもなりました。3つ目に、栽培から加工まであらゆる分野で農家に研修と支援を提供しています。
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インドネシア リバン ガヨ ムサラ ナチュラル200g
¥2,600
フレーバーコメント ピーチ、トロピカルフルーツ、ワイニー ・生産国・・・インドネシア ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・アテン P-88 種 ・精製方法・・・・・ナチュラル ・標高・・・・・・・1,500-1700m アチェを引っ張るAsman Ariantoさん このロットの生産者さんであるアスマン アリアントさんは南スマトラ州、パレンバン出身ですが1998年にはスマトラ島北部、アチェ ガヨに移り住みコーヒー栽培をスタートさせました。当初はスマトラ島で主流のウェットハル(スマトラ式)の精製方法でコーヒーを栽培していましたが、さらに高品質なコーヒーを作る為の実験として水洗式の精製方法に挑戦しました。この地での水洗式は、地域の気候特性として収穫期に降雨が多く、スマトラ式以外の精製は難しいとされていましたが、アスマンさんはその先の大きな可能性を追い求め、失敗を繰り返しながらも温室設備を整え、高品質な水洗式のコーヒーを作り上げることに成功しました。彼はその成功に満足せず、ハニーやナチュラル、近年では嫌気性発酵を利用した精製にも取り組み、世界を驚かせるクオリティのコーヒーを作り続けています。どのような精製でも高いクオリティを維持できる彼の力は、最初の水洗式の挑戦の中で失敗があったからであり、その経験があったからこそできることです。現在は彼は協同組合を作り、彼の経験を多くの小農家さんに伝え高品質なアチェコーヒーの発展に力を注いでいます。 リバン・ガヨ・ムサラ協同組合について 設立者はアスマン・アリアントさん。彼はコーヒー農家を団結させる協同組合を設立したいと決心し、2018年にリバン・ガヨ・ムサラ協同組合を設立しました。この協同組合には現在 350 名を超える組合員がおり、パンタン ムサラの加工施設にチェリーを配達しています。 ここに所属する組合員にとってのメリットは3つあります。1つ目は、コーヒーチェリーを協同組合に販売すると、より高い価格で買い取ってもらうことができます。2つ目は、シーズン終了時により高品質なロットで得た利益の一部を分配する「二次支払い」で報酬を受け取ることができます。2019年の報酬は1kgあたり、500ルピア(4.79円)にもなりました。3つ目に、栽培から加工まであらゆる分野で農家に研修と支援を提供しています。
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ドリップバッグ 5個 KAMATAブレンド(フルーティー)
¥1,100
SOLD OUT
今回よりエチオピアイディドウォッシュド→エチオピアアルベゴナナチュラルに変更。 よりベリーのような熟したフルーツのような甘い香りをお楽しみ頂けます。 【美味しい作り方】 ①150ml位のお湯を入れて4分待つ。それだけ。 もう少し濃いのがいいかな?と思ったら コーヒーバッグ戻してユサユサ・・・。 驚くほど簡単にコーヒーが入り〼 バリスタキラー、ドリップバッグの登場です! クリックポスト対応
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【送料無料BOX】ドリップバッグ 20個 KAMATAブレンド(フルーティー)
¥4,000
SOLD OUT
※こちらはその他の商品との同梱不可となります。 ※クリックポストでの発送となります。 今回よりエチオピアイディドウォッシュド→エチオピアアルベゴナナチュラルに変更。 よりベリーのような熟したフルーツのような甘い香りをお楽しみ頂けます。 【美味しい作り方】 ①150ml位のお湯を入れて4分待つ。それだけ。 もう少し濃いのがいいかな?と思ったら コーヒーバッグ戻してユサユサ・・・。 驚くほど簡単にコーヒーが入り〼 バリスタキラー、ドリップバッグの登場です!
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ワンタッチドリップコーヒーフィルター
¥440
ご家庭やオフィス、アウトドアで便利な使い切りタイプの、 1杯抽出用ドリップコーヒーフィルターです。カップに引っ掛けて使えるドリッパーいらずのフィルターは、場所を問わずご利用いただけます。 円すい形のフィルターで、最大15gまでのコーヒー豆を淹れることができます。