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8/10 ルワンダシンビ アナエロビックナチュラル 浅煎り 新登場!
6/3 ドリップバッグ2種類 リニューアルしました!
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KAKUMEI ブレンド 100g
¥900
深煎りのコーヒーらしい香りがしっかり楽しめる。 酸味が少なく、甘さ、苦味のバランス高いブレンド。 ・生産国・・・グアテマラ、タンザニア 、ブラジル他 ・ロースター・・・・・SAO PAULO COFFEE(蒲田) ・ローストレベル・・・深煎り(ローストレベル5) ポスト投函OK
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KAKUMEI ブレンド 200g
¥1,600
深煎りのコーヒーらしい香りがしっかり楽しめる。 酸味が少なく、甘さ、苦味のバランス高いブレンド。 ・生産国・・・グアテマラ、タンザニア、ブラジル 他 ・ロースター・・・・・SAO PAULO COFFEE(蒲田) ・ローストレベル・・・深煎り(ローストレベル5) ポスト投函OK
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KAMATA ブレンド 100g
¥900
深煎りだけど、華やかで、フルーティー。 浅煎りコーヒーへの架け橋となる 蒲田カフェのオリジナルブレンド。 ・生産国・・・エチオピア、ブラジル、グアテマラ ・ロースター・・・・・蒲田カフェ ・ローストレベル・・・中深煎り(ローストレベル4) ポスト投函OK
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KAMATA ブレンド 200g
¥1,600
深煎りだけど、華やかで、フルーティー。 浅煎りコーヒーへの架け橋となる 蒲田カフェのオリジナルブレンド。 ・生産国・・・エチオピア、ブラジル、グアテマラ ・ロースター・・・・・蒲田カフェ ・ローストレベル・・・中煎り(ローストレベル3) ポスト投函OK
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メキシコ チアパス ディカフェ 100g
¥1,100
フレーバーコメント スイートポテト、キャラメル、ローストアーモンド ・生産国・・・メキシコ チアパス州 ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・メキシコ在来種 ・精製方法・・・・・マウンテンウォータープロセス ・標高・・・・・・・800-1,700m デカフェ、カフェインレスコーヒーの中でも非常に高い評価を得ている、歴史あるメキシコ チアパスのコーヒーです。 ポスト投函OK
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メキシコ チアパス ディカフェ 200g
¥2,000
フレーバーコメント スイートポテト、キャラメル、ローストアーモンド ・生産国・・・メキシコ チアパス州 ・ローストレベル・・中煎り(ローストレベル3) ・品種・・・・・・・メキシコ在来種 ・精製方法・・・・・マウンテンウォータープロセス ・標高・・・・・・・800-1,700m デカフェ、カフェインレスコーヒーの中でも非常に高い評価を得ている、歴史あるメキシコ チアパスのコーヒーです。 ポスト投函OK
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インドネシア マンデリン トバコ 100g
¥1,300
【フレーバーコメント】 チョコレート、アーシー、グレープフルーツ ・生産地:インドネシア リントン地区 ・品種:ティピカ、他 ・精製処理:スマトラ式 ・標高:1200-1400m インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にあるTOBA(トバ)湖はほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの世界最大のカルデラ湖です。 湖面の標高は900mですが、カルデラ湖の特徴として湖の周囲一帯は標高900mから1,800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。湖からの霧の発生が多く乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2,500-3,000mmとやや多いですがこれが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。 オランダが同地にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが17世紀末、インド経由でティピカ種がもたらされました。 主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培されオランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行でアラビカ種の栽培が出来なくなりほとんどがロブスタ種へと移行しました。 このとき僅かにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのがトバ湖南岸のLINTONG(リントン)から、更に南のMANDAILING(マンデリンと発音します)地区でした。 栽培していたのは同地に住むBATAK(バタック)人の一族のMANDAILING族と言われております。 欧米のインドネシアコーヒー進出が目立った90年代以降、増産が進み標高の低いエリアではカチモール系品種が植えられ、独特のボディ感や香りが薄れて行ったと言われています。 そういった中、MANDHELING 「TOBAKO」は、古くからの産地で今なおティピカ系の樹が残っており、標高も1,200m以上のトバ湖南岸のLINTONG(リントン)地区の豆にこだわって買い付け精選しました。 「昔ながらのマンデリン」の香りと苦味・コク、そして重厚なアフターテイストを守った逸品です。
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インドネシア マンデリン トバコ 200g
¥2,400
【フレーバーコメント】 チョコレート、アーシー、グレープフルーツ ・生産地:インドネシア リントン地区 ・品種:ティピカ、他 ・精製処理:スマトラ式 ・標高:1200-1400m インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にあるTOBA(トバ)湖はほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの世界最大のカルデラ湖です。 湖面の標高は900mですが、カルデラ湖の特徴として湖の周囲一帯は標高900mから1,800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。湖からの霧の発生が多く乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2,500-3,000mmとやや多いですがこれが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。 オランダが同地にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが17世紀末、インド経由でティピカ種がもたらされました。 主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培されオランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行でアラビカ種の栽培が出来なくなりほとんどがロブスタ種へと移行しました。 このとき僅かにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのがトバ湖南岸のLINTONG(リントン)から、更に南のMANDAILING(マンデリンと発音します)地区でした。 栽培していたのは同地に住むBATAK(バタック)人の一族のMANDAILING族と言われております。 欧米のインドネシアコーヒー進出が目立った90年代以降、増産が進み標高の低いエリアではカチモール系品種が植えられ、独特のボディ感や香りが薄れて行ったと言われています。 そういった中、MANDHELING 「TOBAKO」は、古くからの産地で今なおティピカ系の樹が残っており、標高も1,200m以上のトバ湖南岸のLINTONG(リントン)地区の豆にこだわって買い付け精選しました。 「昔ながらのマンデリン」の香りと苦味・コク、そして重厚なアフターテイストを守った逸品です。
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ケニア ミトンド ウォッシュド 100g
¥1,300
フレーバーコメント カシス、フルーツトマト、ブラッドオレンジ ・生産国・・・・・・ケニア ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・SL28,SL34,Ruiru11 ・精製方法・・・・・ウォッシュド ・標高・・・・・・・1,486m ケニアは世界の中で最も優れたコーヒーを生産する国の一つとして知られています。 キリニャガ地域はケニアのコーヒー産業の中でも重要な産地です。 ケニア山麓南部に位置するキリニャガ地域は、高品質コーヒー生産に最適な環境が整っています。 この地域は、ケニア山からの火山灰土壌が積もり、コーヒー生産に内的な肥沃な農地が広がっています。 滑らかな質感はこの地特有のもので、この質感こそが、ケニアコーヒーならではの生き生きとした酸を支える大事な役割を担っています。
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ケニア ミトンド ウォッシュド 200g
¥2,400
フレーバーコメント カシス、フルーツトマト、ブラッドオレンジ ・生産国・・・・・・ケニア ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2) ・品種・・・・・・・SL28,SL34,Ruiru11 ・精製方法・・・・・ウォッシュド ・標高・・・・・・・1,486m ケニアは世界の中で最も優れたコーヒーを生産する国の一つとして知られています。 キリニャガ地域はケニアのコーヒー産業の中でも重要な産地です。 ケニア山麓南部に位置するキリニャガ地域は、高品質コーヒー生産に最適な環境が整っています。 この地域は、ケニア山からの火山灰土壌が積もり、コーヒー生産に内的な肥沃な農地が広がっています。 滑らかな質感はこの地特有のもので、この質感こそが、ケニアコーヒーならではの生き生きとした酸を支える大事な役割を担っています。
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ルワンダ シンビ アナエロビックナチュラル 100g
¥1,400
【フレーバーコメント】 グレープ、パイナップル、シードル、チョコレート ・生産国・・・ルワンダ ・エリア・・・フエ・シンビ地区 ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2 ) ・品種・・・・・・・ブルボン ・精製方法・・・・・アナエロビックナチュラル ・標高・・・・・・・1,763m シンビ・コーヒーウォッシングステーションは、ルワンダ南部州にあるフエ(Huye)市のシンビ地区に位置するウォッシングステーションです。このフエという行政区は、ルワンダ第二の都市で学術都市と言われるブタレを中心に、コーヒー生産が盛んなマラバ地区などを包括しています。 シンビ・コーヒーウォッシングステーションは、ウォッシングステーションの位置するシンビ地区を中心に、隣接するマラバ地区・ソヴ地区に暮らす約250の小規模生産者(6割が女性生産者)からなるインベレヘサ農協からチェリーを集めています。 ステーションの運営が本格的に始まったのは2013年。現在のオーナーのアブドゥル・ルダフングワ氏は、それまでコーヒー生産者と実業家の二足のわらじを履いていました。 当時、COEの開催などを契機に、ルワンダ産コーヒーの品質が世界中に認知され、政府の支援プログラムの下で増産のプロジェクトが動いていました。そうした時勢の中、コーヒーを処理するウォッシングステーションが必要になる事から、アブドゥル氏は、マラバ周辺エリアのコーヒーの特性や品質を活かすことができ、わざわざ農園から遠く離れた場所にチェリーを運ばずに済むように、2011年からシンビ・ウォッシングステーション設立に動き出します。 シンビコーヒーで生産処理がされるコーヒーは、世界中に最高品質のフリーウォッシュドコーヒーをもたらす事を掲げ、Cup of Excellenceにおいても輝かしい成績を毎年のように残してきました。 収穫地から近い立地の優位性と共に、マラバを中心に標高1760m前後の生産環境のコンディションが近しい周辺エリアから収穫する事で、風味特性がはっきりとした、より高品質で鮮度の良いスペシャルティコーヒーを生産できることが彼らの強みでもあります。 現在では、ルワンダコーヒーの可能性と多様性を深めるべくフリーウォッシュド以外のハニープロセスやナチュラルプロセスにも挑戦を始めています。こうした新しいプロセスの中においても、収穫されたチェリーの品質を最大限に活かしきれるように、ウォッシュドで培ってきた選別や乾燥などの品質基準に従い管理にあたる事で、生産処理ごとの魅力が明瞭にわかるクリーンで素晴らしい風味特性を持つコーヒーに仕上げられています。 現在、シンビ・ウォッシングステーションでは嫌気性発酵への取り組みも実験的にスタートをしています。各国の生産者やバイヤーからの情報を頼りに、ここ数年試行錯誤を行ってきたシンビウォッシングステーションの嫌気性発酵処理。 シンビでの嫌気性発酵工程は、ウォッシングステーションに持ち込まれたチェリーをナチュラル同様に再選別した後にプラスチック製のタンクに投入します。 プラスチックタンクは気密性が高く、発酵工程中に外気が入らない仕様としており、この嫌気性の状態を20度の環境下で60-90時間維持し風味を変化させています。その後、チェリーを取り出しアフリカンベッドにてナチュラル同様にサンドライを行い仕上げます。 ナチュラルプロセスとは異なるジューシーでありながら複雑なフレーバーは、シンビのコーヒーにとって新しい可能性を秘めています。
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ルワンダ シンビ アナエロビックナチュラル 200g
¥2,600
SOLD OUT
【フレーバーコメント】 グレープ、パイナップル、シードル、チョコレート ・生産国・・・ルワンダ ・エリア・・・フエ・シンビ地区 ・ローストレベル・・中浅煎り(ローストレベル2 ) ・品種・・・・・・・ブルボン ・精製方法・・・・・アナエロビックナチュラル ・標高・・・・・・・1,763m シンビ・コーヒーウォッシングステーションは、ルワンダ南部州にあるフエ(Huye)市のシンビ地区に位置するウォッシングステーションです。このフエという行政区は、ルワンダ第二の都市で学術都市と言われるブタレを中心に、コーヒー生産が盛んなマラバ地区などを包括しています。 シンビ・コーヒーウォッシングステーションは、ウォッシングステーションの位置するシンビ地区を中心に、隣接するマラバ地区・ソヴ地区に暮らす約250の小規模生産者(6割が女性生産者)からなるインベレヘサ農協からチェリーを集めています。 ステーションの運営が本格的に始まったのは2013年。現在のオーナーのアブドゥル・ルダフングワ氏は、それまでコーヒー生産者と実業家の二足のわらじを履いていました。 当時、COEの開催などを契機に、ルワンダ産コーヒーの品質が世界中に認知され、政府の支援プログラムの下で増産のプロジェクトが動いていました。そうした時勢の中、コーヒーを処理するウォッシングステーションが必要になる事から、アブドゥル氏は、マラバ周辺エリアのコーヒーの特性や品質を活かすことができ、わざわざ農園から遠く離れた場所にチェリーを運ばずに済むように、2011年からシンビ・ウォッシングステーション設立に動き出します。 シンビコーヒーで生産処理がされるコーヒーは、世界中に最高品質のフリーウォッシュドコーヒーをもたらす事を掲げ、Cup of Excellenceにおいても輝かしい成績を毎年のように残してきました。 収穫地から近い立地の優位性と共に、マラバを中心に標高1760m前後の生産環境のコンディションが近しい周辺エリアから収穫する事で、風味特性がはっきりとした、より高品質で鮮度の良いスペシャルティコーヒーを生産できることが彼らの強みでもあります。 現在では、ルワンダコーヒーの可能性と多様性を深めるべくフリーウォッシュド以外のハニープロセスやナチュラルプロセスにも挑戦を始めています。こうした新しいプロセスの中においても、収穫されたチェリーの品質を最大限に活かしきれるように、ウォッシュドで培ってきた選別や乾燥などの品質基準に従い管理にあたる事で、生産処理ごとの魅力が明瞭にわかるクリーンで素晴らしい風味特性を持つコーヒーに仕上げられています。 現在、シンビ・ウォッシングステーションでは嫌気性発酵への取り組みも実験的にスタートをしています。各国の生産者やバイヤーからの情報を頼りに、ここ数年試行錯誤を行ってきたシンビウォッシングステーションの嫌気性発酵処理。 シンビでの嫌気性発酵工程は、ウォッシングステーションに持ち込まれたチェリーをナチュラル同様に再選別した後にプラスチック製のタンクに投入します。 プラスチックタンクは気密性が高く、発酵工程中に外気が入らない仕様としており、この嫌気性の状態を20度の環境下で60-90時間維持し風味を変化させています。その後、チェリーを取り出しアフリカンベッドにてナチュラル同様にサンドライを行い仕上げます。 ナチュラルプロセスとは異なるジューシーでありながら複雑なフレーバーは、シンビのコーヒーにとって新しい可能性を秘めています。
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【リニューアル】ドリップバッグ 5個パック
¥1,100
【白パッケージ】 エチオピアイディドウォッシュド→エチオピアアルベゴナナチュラルに変更。 よりベリーのような熟したフルーツのような甘い香りをお楽しみ頂けます。 〜おすすめシーン〜 ・すっきりと飲めるモーニングの一杯に。 ・チーズケーキやフルーツを使った甘い菓子、スコーンやマフィン、バタートースト等と合わせるのもオススメ。 【黒パッケージ】 ブラジルの比率を増やし、エチオピアを少なくする事でコーヒーらしい苦味の奥に、仄かにフルーティーさを楽しむ事が出来ます。 〜おすすめシーン〜 ・ミルクを入れて飲むのが好き ・餡子等を使った和菓子、ジャム系のトーストに合わせたり、食後のコーヒーとしてもオススメ。 【美味しい作り方】 ①150ml位のお湯を入れて4分待つ。それだけ。 もう少し濃いのがいいかな?と思ったら コーヒーバッグ戻してユサユサ・・・。 ちょっと濃すぎた……と思ったらほんの少しお湯を足す。 カップの底に微粉が必ず溜まるので、最後の液体は少し残した方が後口が粉っぽくならないで心地良いです。 お湯さえあれば、どこでも。細口ケトル等も注ぎのテクニックも必要無く、驚くほど簡単にコーヒーが淹れられちゃいます。 バリスタキラー、ドリップバッグの登場です!
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【リニューアル】ドリップバッグ 20個入りBOX
¥4,000
【 KAMATA BLEND (白パッケージ) 】 苦味は穏やかで、程よい酸味のバランスの良いフルーティーなブレンド。 冷めるにつれてベリー系の甘さや華やかな香りをお楽しみ頂けます。 生産国…エチオピア、ブラジル、グアテマラ 焙煎レベル…中深煎り 消費期限…2026/04/21 〜おすすめシーン〜 ・すっきりと飲めるモーニングの一杯に。 ・チーズケーキやフルーツを使った甘い菓子、スコーンやマフィン、バタートースト等と合わせるのもオススメ。 【 KAKUMEI BLEND (黒パッケージ) 】 コーヒーらしい苦味で酸味は無く、深煎りならではの香ばしさと共にチョコレートのような甘さを楽しめる深煎りブレンドです。 生産国…ブラジル、グアテマラ 焙煎レベル…深煎り 消費期限…2026/04/03 〜おすすめシーン〜 ・ミルクを入れて飲むのが好き ・餡子等を使った和菓子、ジャム系のトーストに合わせたり、食後のコーヒーとしてもオススメ。 【蒲田カフェ おすすめレシピ】 ① 93℃のお湯を160g注ぐ。 ※コーヒーの粉に対して15-17倍のお湯がおすすめの比率。 粉が10gなので16倍のお湯、160g辺りがバランス良いです。 濃い目が好きな方は150g すっきり目が好きな方は170g が◯ ②3分待った後、ドリップバッグをそっと取り除く。 ※ぎゅっとしたり何度も揺すりすぎると粉っぽくなっちゃうので 優しくしてあげると優しい風味になります。 最後微粉が底に残るのは仕様なので最後の底の方の粉っぽい 液体は無理に飲まないようにすると 余韻がいいのでオススメ! ※こちらはその他の商品との同梱不可となります。 ※クリックポストのみの取り扱いとなります。
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蒲田カフェ オリジナルコースター
¥300
店舗で実際に使用しているコースターです。 ただハンコ押しただけのコースターです(笑)。 ほどよい厚みと弾力があって心地良いと評判です!
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有田焼ラテアートカップ&ドリップバッグ(ダーク) BOX
¥4,300
SOLD OUT
大人気の【有田焼ラテアートカップ&ドリップバッグ×10個】のセットです。 今回お付けするドリップバッグは【KAMATAブレンド ダーク】となります。 【BOX内容】 ・有田焼オリジナルラテアートカップ×1個 容量…7.5oz(約220ml) ・ドリップバッグ ダーク(黒)×10個 カップの数に限りがありますので【お一人様 1点まで】でお願い致します。 こちらの商品はクリックポストでの配送が出来ない為、ゆうパックでの送料がかかります。 送料は地域によって異なります。あらかじめご了承下さい。 マットホワイトの手触りが心地よい、温かみのある有田焼のオリジナルカップです。 有田焼カップは一つ一つ有田焼の職人によるハンドメイドの為、若干の黒点や背面に塗装のムラがある場合がございますが、手作り特有のものなのでご了承下さい。 (詳細につきましては2枚目、3枚目の写真をご参考下さい。)